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公民の授業で模擬裁判を行いました

2023.03.02

Weekly Jishukan

前期課程3年生の社会(公民)の授業で模擬裁判が行われました。架空の強盗致傷事件に関する裁判員裁判を想定し、教室を法廷に見立て、証言台や座席などを設置しました。被告人・検察官・弁護人・裁判官・傍聴人などの役になった生徒が台本を読みながら、事件についての裁判を行いました。

裁判終了後は各グループに分かれて全員が裁判人となり、被告人が有罪か無罪かを話し合いました。「証人の証言は信用できないな・・・」「情状酌量の余地があるんじゃないか」などなど様々な意見が飛び交います。

授業を担当する先生によれば、「裁判の流れを理解するだけでなく、正解がない問題に対して自分の意見を出し、人の意見を聞く中で結論を導き出す経験を身につける」ことを目標としているそうです。
授業後の休み時間中も議論が繰り広げられるなど、生徒の活き活きした様子をみると、この目標は十分に達成できたのではないでしょうか。

成人年齢が引き下げられ、後期課程生(高校生)も裁判員に選ばれる可能性があります。自修館では、本物に触れることを目的とした活動が多いことが特徴の一つですが、こうしたロールプレイングを通して不安を払拭し、参加しやすい環境を作っていくための取り組みが始まっています。

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